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星 龍夫
JAERI-M 86-157, 35 Pages, 1986/11
線源を2分割し、適当な間隔をおいて配置すると効率的で均一な照射を行なえることを実証した。またCo-60線状線源を中心におく円筒型照射装置及びCo-60平板線源によって照射するコンベア照射装置の照射性能を高めるため線源間隔の最適地を求めた。
星 龍夫; K.S.Aggarwal*
JAERI-M 6744, 39 Pages, 1976/10
多重多段コンベア照射装置の設計および運転に関係する諸因子を容易に求める計算プログラム(FUGI)を開発した。このプログラムによって求められる諸因子は、被照射物中における最大・最小線量、線量一称性、被照射物の移動径路上における線量率分布、照射処理速度、必要な線源の放射能、コンベアの適性速度、利用効率である。このプログラムは、一部、GalanterおよびKrshnamurthyによって報告された静止状態の被照射物中の線量率計算プログラムFUDGE 4Aを用いている。